スキンケアにCBDが効果的って本当?CBDと肌の関係について知っておきたいこと
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Photo by Nataliya Vaitkevich from Pexels

ここ数年で急激に普及しているCBD製品ですが、発売当初はグミやオイル、カプセルぐらいでしたが、去年ぐらいからクレンザー、保湿剤、ローション、フェイスパック、シャンプー、バスソルト、バームなど多くのスキンケア製品が販売されるようになりました。CBDは私たちの肌にどのような効果を与えるのでしょうか。CBD入り化粧品は他の製品よりも値段が高く販売されていますが、本当にそれだけの効果があるのでしょうか。今日は、最近新たな製品が続々と現れている化粧品業界のCBD製品についてご紹介したいと思います。

CBDとは

CBDとして知られるカンナビジオールは、大麻植物に由来する現在北米で幅広く人気のある化合物(カンナビノイド)の一種です。100種類以上あると言われるカンナビノイドは、テトラヒドロカンナビノール(THC)に次いで2番目に多く含まれており、大麻植物抽出液の最大40%を占めています。脳に影響を及ぼし高揚感や陶酔感などのいわゆる「ハイ」な状態にするTHCとは異なり、CBDにはそのような向精神作用がありません。CBDには、不安解消、痛み緩和、心臓と脳の健康改善など多くの利点があります。

様々なCBDオイルの利点に関しては、こちらの記事をご参照ください。

CBDの合法性

CBD(カンナビジオール)には、脳に影響を与え高揚感や陶酔感など「ハイ」な状態にする向精神作用が無いため、THC(テトラヒドロカンナビノール)のような日本で禁止されている薬物ではありません。欧米では0.2~0.3%までのTHC含有量は産業ヘンプと見なされ、アメリカでは2018年に産業ヘンプの合法化が認められました。他にも、医師によるCBD処方薬は現在Epidiolexというてんかんに効くCBD薬が食品医薬品局(FDA)により認可されています。その他にも合成CBDとTHCの処方薬、nabilone、dronabinolなどがFDAにより認証されており、合成CBDとTHCの混合薬であるSativexは、アメリカでは現在治験中ですが、カナダやヨーロッパでは認可されています。日本では完全に検知不可能なゼロTHC製品のみが厚生労働省の審査・認可を受け、日本に輸入されています。

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CBDの肌への効果

まだCBDと肌の関係に関する研究は限定的ですが、CBDには私たちの肌に対して次のような効果があると言われています。2014年に発表された研究では、CBDオイルは複数の異なる皮膚の状態に有益である可能性を示唆しています。それらには次のような状態が含まれています。

ニキビ
ニキビは人間の肌の症状の中でも最も一般的なものです。CBDには、脂分減少、抗炎症、抗菌特性などを持つ多くの化合物が含まれています。2014年の別の研究では、CBDがヒトの皮脂を生成する脂腺細胞に与える影響を調査しました。皮脂は、私たちの肌を保護するために役立ちますが、過剰に生成された皮脂はニキビを引き起こす可能性があります。この研究では、CBDがヒトの皮脂細胞が皮脂を過剰生成するのを防げることを示唆しています。また、2016年のレビューでは、麻の潜在的な抗菌および抗真菌特性に注目し、これは皮膚の感染によるにきびを防ぐ可能性を示しています。最新の2019年の研究では、にきびの傷跡の治療にもCBDが有効だと示唆しています。

赤みと炎症
CBDオイルが持つ自然の抗炎症作用が酒さのような炎症性皮膚疾患に悩む人に効果があるだけでなく、肌で生成される過剰な脂分を減らすことで、吹き出物を減らし、赤みを緩和します。

乾燥と痒み
2019年の研究で、CBDの抗炎症特性が湿疹、皮膚炎、乾癬などの潜在的なトリガーを減少させ、乾燥やかゆみなどの症状の治療に役立つ可能性があると報告されています。また、CBDオイルは肌を落ち着かせ、炎症や刺激を緩和させるので、敏感肌の人にも役立つかもしれません。

Photo by Teanna Morgan on Unsplash

敏感肌
CBDオイルは、乾癬や湿疹などの皮膚の炎症を抑え、敏感で炎症を起こしやすい皮膚を落ち着け栄養を与えます。CBDを含んだ美容製品を使うと、肌に栄養を与え、水分を維持し、健康的で輝く肌にしてくれます。

乾燥肌
2009年の研究では、CBDは肌に潤いを与えるため、乾燥肌や肌の保湿に役立つと示唆されています。

老化とシワ
酸化ストレスは肌の老化を促進すると言われています。CBDの抗酸化特性を調べた2017年の研究では、CBDの抗酸化作用と抗炎症作用は皮膚の老化を防ぐ可能性がると示唆しています。目に見える老化の兆候と戦い、炎症を抑え、くすんだ肌を若返らせ、小じわやしわに効果をもたらしてくれるかもしれません。

感染症
麻には、抗菌性と抗真菌性が含まれているため、皮膚の感染症の治療に役立つ可能性があります。

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副作用のリスク

世界保健機関(WHO)によるとCBDは一般的に安全ですが、使用量により次のような副作用が考えられます。

  • 口渇
  • 眠気
  • 倦怠感
  • 下痢
  • 食欲の変化
  • 体重の変化

また、CBD単体での副作用だけでなく、特定の薬と相互作用する可能性がありますので、現在処方薬を服用している人や常用薬、頻用薬などがある人は、必ず使用前に医師や薬剤師に相談してください。

Photo by Chelsea shapouri on Unsplash

使用方法

どのCBD製品でも、製品の使用頻度、使用量、使用方法などはラベルとパッケージにある指示に従うことが重要です。CBDオイルとCBDオイルを含んだ化粧品製品は、直接肌に塗ることができます。CBDオイルを経口摂取する場合は、舌の下に数滴垂らし、1分間そのままにしてから飲み込みます。

投与量は、体重とCBDの効力によって異なり、特に初めて使用する人は最小の投与量から始める必要があります。身体がCBDにどのように反応するのか、アレルギー反応がないかなどを確認し、慣れてくれば徐々に投与量を増やすことが出来ますが、ラベルやパッケージに最大投与量などがある場合は必ず指示に従います。

製品の選び方

CBD製品は現在、米国食品医薬品局(FDA)などの公式機関により規制されていませんので、ブランドやメーカーにより表示や成分などの基準が設けられておらず、その品質は様々です。基準や規制がないため、ラベルと実際のオイル成分に違いが生じることも少なくなく、私たち消費者が信頼できるブランド、メーカー、製品などを調査し、見つけなければなりません。(CBD製品の詳しい見分け方はこちらの記事をご参照ください。)

CBD製品を選ぶ時は次のような点に注意しましょう。

  • ゼロTHC:日本では、検出限界方法(LOD方法)で分析され、THCが検出限界値以下(検出されなかった)の製品のみが審査を受け輸入が許可されています。信頼できるブランドやメーカーは、第三者機関で行われた分析表を公開していますので、確認しましょう。
  • ISO/IEC17025認定の第三者機関による分析報告書がある。
  • 農薬、重金属、カビ、微生物などが検知されていない(有無は分析報告書で確認できます)。
  • 効力評価と安全性テストに合格している。
  • メーカーやブランドが、FADの警告対象企業一覧に含まれていない。
  • 販売している全ての製品の分析表(COAs)がある。
  • CBDの効力や濃度(1滴当たりのCBD含有量)。
  • 成分や原材料のヘンプがオーガニックまたはオーガニック栽培されている。
  • 小売業者やメーカーの評判
  • 購入者のレビュー

まとめ

ここ数年の間に世界で急激に成長を遂げているCBD製品ですが、最近化粧品として様々なCBD製品が発売されるようになり、注目を浴びています。経口摂取すれば、不安解消やリラックス効果睡眠誘導痛み緩和など多くの利点があります。CBDの研究はまだ始まったばかりで、これから研究が進むにつれてまだまだ多くの効能や利点が明らかになるかもしれません。また、CBDの抗炎症作用、抗菌性、抗真菌性などがニキビや炎症性皮膚炎などの肌の症状を改善してくれる可能性があります。それだけでなく、CBDにある抗酸化作用が肌の老化を防いでくれるなど、1本で様々な効能のある素晴らしい製品です。既にCBDオイルを服用されている方は、お肌にも試してみてはいかがでしょうか。嬉しい発見があるかもしれません。

肌に直接オイルや化粧品を塗る場合は、手の甲など身体の小さな範囲に少量塗り、しばらく待ってアレルギー反応などが出ないかどうかを確認してください。

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参考元:Camera Ready CosmeticshealthlineMedical News Today

[アンチエイジングに期待大のCBD]
細胞同士の伝達能力を正常化させる、という効果にも優れたCBDは、加齢とともに衰える肌修復(ターンオーバー)をもサポートしてくれます。さらにビタミンC・Eよりも高い抗酸化作用を持っているため、美肌や若々しさを保つアンチエイジングにも期待されています。高品質で安心安全な、オーガニック栽培の米国産産業用ヘンプを使用!世界20か国で親しまれる米国最大手のCBDブランドの1つ「CBDfx」の商品はJANIS STOREで購入できます。
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