トレーニング・ヨガマットの選び方
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Photo by Karolina Grabowska from Pexels

2020年から世界的にも私たちの日常が大きく変化しました。この一年半ほどでホームジムやホームトレーニングを始めた方が多いのではないでしょうか。ホームトレーニングに欠かせないトレーニングマットの選び方をご紹介します。

マットの厚み

マットの厚みは、トレーニングの種類や頻度、トレーニングする床の素材で大きく変わります。一番薄いのは3~5㎜のマットですが、薄いマットは寄れ難くヨガなどに最適です。3~5㎜厚は、ヨガマットの標準的な厚みで、ヴィンヤサヨガやフローヨガのようなアクティブなヨガ、ホットヨガのようにマットの上にヨガタオルなどを敷くタイプにも適しています。ヨガを始めたばかりの方は、4㎜ほどの標準的な厚みで柔軟なマットがお勧めです。また、カーペット上に敷く場合は薄く硬いマットの方が、バランスを保ちやすくなります。6㎜以上の厚く柔らかいマットは、クッション性があるため、関節痛に悩む人や、瞑想を多くされる方、ピラティスやストレッチなどエクササイズ全般に適しています。フローリング床の場合も厚手のマットの方が快適でしょう。ただ、厚みのあるマットはバランスを保つのが難しくなり、厚みがある分重たくなります。

マットの大きさ

トレーニングマットの標準的なサイズは縦183㎝x横61㎝ほどですが、120cm幅の幅広なマットや、120㎝長の丈の短いものもあります。トレーニングの種類やトレーニングする場所の大きさに合わせて選ぶのが良いでしょう。膝立ちや座位が主なトレーニングだと、丈が短くても大丈夫ですが、ヨガやピラティス、ストレッチなど横になる姿勢のトレーニングには標準丈のマットがお勧めです。マットを常時設置しておけるのか、普段はクローゼットなどに収納する必要があるのかなども考慮しなければなりません。また、ヨガクラスやジムなど、外へ持ち運ぶ必要がある場合は、トラベルマットと呼ばれる折り畳み式で軽量な持ち運びに便利なマットもあります。

Photo by Marta Wave from Pexels

マットの素材

現在、トレーニングマットはビニール(PVC)、TPE(熱可塑性エラストマー)、EVAフォーム、天然ゴム、コルクなど、様々な素材で出来ています。それぞれ特徴があるので、トレーニングやライフスタイルに合わせたものを選びましょう。

ビニール(PVC)素材:お手頃な価格で販売されているマット素材です。クッション性があり、耐湿性、滑り止め効果が高く、お手入れも簡単、耐久性に優れ、価格もお手頃です。しかし、環境への配慮はなく、リサイクル不可で、間違って乾燥機などに入れると有毒性化学物質が放出されます。

TPE(熱可塑性エラストマー)素材:断熱性があり、軽量で丸めやすく持ち運びも簡単です。抗菌性があり、正しく手入れすると長持ちします。洗浄可能で価格もお手頃な上、ビニール素材よりは環境に優しいですが、製品によっては時間が経つと乾燥してしまうものもあります。

EVAフォーム素材:合成素材ですが、軽量で柔軟、耐亀裂性、耐湿性、断熱性があり、お手入れも簡単です。しかし、使用するにつれて厚みが薄くなりのびる可能性があります。リサイクルできる施設が非常に限られており、通常はゴミとして扱われるため、環境に優しいとは言えません。

天然ゴム素材:天然ゴムは分解可能で、防水性、耐久性が高く、環境に優しい素材です。柔らかさのバランスが優れています。しかし、製品によっては重く、長期間直射日光や高湿環境にさらされると劣化する可能性があります。また、ラテックスですので、アレルギー反応を引き起こす可能性もあります。

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コルク素材:コルクは再生可能資源で、収穫中でも木を傷つけません。コルクを使用したマットは通常天然ゴムマットなどの上層にコルク材を使う二層になっています。コルク材と天然ゴムを合わせた製品が恐らく一番環境に優しい選択でしょう。不浸透性で柔軟、リサイクル可能でエコフレンドリー、滑り止め効果があり、耐久性もあります。しかし、他のマットに比べると高価です。

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環境への配慮

素材を選ぶ時に一緒に考えたいのは、環境に優しい製品かどうか、ということです。地球温暖化でエコフレンドリーやサステナブルな製品が増える中、ヨガを熱心にされる方の多くは天然ゴム、コルク、オーガニックコットン、麻、ウールやジュート素材のマットやリサイクル可能な製品又はリサイクル素材を使ったマットを愛用しています。環境に優しい製品は、私たちの身体にとっても優しく、ヘルシーな製品が多いです。

表面仕上げとデザイン

厚み、サイズ、素材、エコ性などはマット選びの基本ですが、これらを考慮した後は、マットの表面仕上げやデザイン、色柄などを考えましょう。マット表面の仕上げは、製品の素材によっても異なりますが、ホットヨガなど汗をかいても滑り難く、身体へのサポートを必要とする場合は、肌に吸い付くような手触りで滑り止め効果の高い仕上げの他にも、人工的に表面を粗くしグリップを効かしたものや、ジュートやウール、コットンなど素材自体の表面が粗いものがお勧めです。また、マットの手触りは自分が心地よいと思えるものを、デザインや色柄は、自分が楽しめる、見て快適、魅力的だと感じるものを選びましょう。持っていて嬉しくなるような色や柄は、トレーニングのモチベーション向上に役立ちます。

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まとめ

ホームジムやホームトレーニングなどでは、床から身体を守り、滑り止め効果やクッション性で運動をサポートしてくれるトレーニングマットは必需品です。厚み、サイズ、素材、エコ性などを考慮して、あなたのトレーニングスタイルに合ったものを選びましょう。また、表面仕上げや好みの色や柄を選び、持っているだけで嬉しくなるようなマットを使えば、毎日のトレーニングも楽しくなるでしょう。
もう機能性だけでトレーニングマットを購入する時代は終わりです。

参考元: Disrupt SportsGaiamOrigin FitnessYoga Basics

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